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2006.07.25

TOEIC 2006

毎年恒例にしているTOEIC受験。7/15に受けたものの結果が7/24に戻ってきました。ETSカナダから結果が来たって初めてだったっけ?

      2006年 2005年  2004年
Listening  470   450   440
Reading   425   405   375
合計     895   855   815

今年はちょっとTOEICの内容が変ったという噂ですが、前半はリスニング100問45分、後半は文法や語彙リーディングで100問75分というのは変らなかったので、それほど大きな変化があったという印象ではなかったです。今後TOEICもスピーキングとライティングが入るという話がありますが(参考:All About>TOEIC・英語検定 ガイド記事 「これだけで50点UP!新TOEICテスト直前対策」)今回はまだ導入されていませんでした。

友達に試験後「TOEICって試験内容が変ったんでしょう?」と聞かれ「そういえば、間違い探しがなかったなー。」と初めて気付いたあたり、準備もなく相当適当に受けているのがよくわかるのでした。(^^;)

ただ、正直言いますと、今回ようやく自分のスピードがTOEICというテストで要求されるスピードに近づいてきた、というのが本音です。後半部分で初めてひととおり問題の文章に目を通して回答することができました。これまでは時間が足りず、最後の方は飛ばしながら読んで当てずっぽうでなんとか全問回答という手法だったので。

リスニングの問題会話で「内容」を理解していないと答えられないものがいくつかあったことは気付きました。つまり、会話で出てきた単語が使われている回答が正解ではなく、意味から考えないと答えられない。もっともそれが以前からあったのに私が気付かなかっただけかもしれませんが(大汗)のですが、多少ひねってあるものもないとは言えませんが、こちらで生活して普通の会話がやりとりできるひとなら問題なくできるレベルだと思いました。逆に日本にいて、日常のやりとりに慣れていない人には難しく感じるのかもしれません。 ひょっとすると、こういう会話で出てきた口語表現的はこれまでより意図的に増やされたのかもしれません。

今回ようやく「理屈で考えなくても感覚的に回答が分かる」という域に入りつつあるので(それが全部正解ではないとはいえ)なんとなーくですが、頭の中の英語回路はこの1年で多少なりとも発達してくれたような気がします。

ところで、リスニングはヘンなところでつまづきました。

日本人のOLらしき人の写真をさして「He」と問題文が言うので「Sheだってば!!」と思っていたら、その問題とその後2,3問よく聞き取れませんでした。こーゆーつまらんところに気をとられちゃイカンなー、と身をもって知った次第。

とはいえ、TOEICの問題程度は英語のまま意味がぽーんと頭に飛び込んでくる感じなので、特にリスニングでは引っ掛け問題もなんとなくわかるようになってきた気が。しかし、「要約して言い直せ」とか「そっくり同じように言え」と言われると、歯が立たないと思います。

昨年のココログTOEICで「次回は勉強して受けないと」って書いてた割には、全然準備不足のまま受けてます。。ちなみに、この3回だけだとカナダに来て以来順調に点数が上がっているように見えますが、これ以前にはカナダに来てからでも点数が下がったこともあります。(見栄を張ってそのときの点数はここに書いていないだけです)

自分としては900点ってすごいような気がしていましたが、もうひと頑張りで取れそうなところにくると、これで900点取れたとて、別に職業で英語を使えるわけじゃないねー、としみじみ思うのでした。(でも900点は目処といえる点なので、そこに達するまではTOEIC受けるつもりですけど)

もちろん、テスト自体それなりに「測定器具」としての妥当性はあるとおもうので、目安やモチベーションor就職の際のアピール道具として使うってのはありだと思います。(でもこっちでTOEICって多分就職の役には立たないけど。英語が普通にできるのが当たり前なんだから)


関係ないですが、先日バイタウンシネマで「七人の侍」を見てきました。途中で「休憩」(intermission)が入る3時間27分。「長い」とは思いましたが飽きませんでした。今見ても楽しい。(むしろヘタな特撮ナシってのがわかっているので、その分迫力が増しているような気もします)さすが、歴史に残る名作!

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コメント

>ヘタな特撮ナシってのがわかっているので

弓から矢を放って、人に当たるまでを、どうしてもワンカットで撮ることにこだわり、女優さんがケガをしてしまったそうです。それでも、男優さんに代えて撮影したとのことでした。

♪Keyさん

コメントありがとうございます。そちらで黒澤監督の本を読まれた、という偶然と重なってびっくりしました。

そうですか。納得できる話です。確かに「この迫力なら怪我人が結構な数出ただろうなー。」と思いながら見てました。黒澤監督ってこだわりや厳しさでは伝説的な逸話がたくさんある人ですものね。

私はこちらで公開されている他の映画も今週見に行く予定です。楽しみです。(^-^)

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