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2005.12.01

つくだに

2005.11.30の続きです。

送付内容物は、佃煮でした。

母が地元の美味しい佃煮屋さんにお店から送ってもらったらしいのですが、税関申告書類には、ひらがなで「つくだに」と。orz税関で止められる典型例。。。

国を越えるときは、個人宛でもそれなりの通関手続きが必要なので、面倒でも書類はちゃんと英語かフランス語で書かないと通関できません。で、結局カナダ税関は読めないので受け取り主(こちら)に問い合わせがくるわけです。もちろん、内容物の確認ができれば、問題なく送り届けられると思います。(通関の際にモノが抜かれるという話は聞いたことがありますが、自分が被害にあったことがないのでなんとも言えません)

さて、海外に家族をもつご家族の場合、税関の書類をどう書くか、頭がイタイと思いますが、良いページがあります。

国際郵便の内容品の正確な記載のお願いについて (ゆうびんホームページ)によると

「外国あてに物品を郵送する場合、税関への申告が必要です。」

「内容品の(1)品名、(2)個数、(3)重量、(4)価格を、英語または名あて国が指示する言語で記載すること。(記入に当たっては、下記の「内容品英語訳(例)」をご参考にして下さい。)」 (抜粋)

とあり、さらに内容品英語訳(例)というのがあります。(これが役に立ちます)

「つくだに」は Food boiled in soy sauce ですが、狂牛病のため牛肉が一切持ち込み禁止とされている昨今では、Foodはちょっと大雑把すぎますね。ということで「fish/seaweed boiled down in teriyaki source」とfaxしたら、すぐ通関されました。

しかし税関職員も中身が見えても何だか見当がつかなかったでしょうねぇ、これは。(ロングライフパッケージで透明なのです。)

ということで、ご飯のお供においしく頂いております。(感謝>母)

ところで自分が地元にいるときは知らなかったのですが、ここの佃煮屋さんはなんと「第44回世界食品コンクール(モンドセレクション)にエントリーし「いわし甘露煮」と「さんま蒲焼」が、金賞を受賞されました。」なのだそうです。

「美食一品献上」おいしい佃煮を世界の食卓へ  企業インタビュー2005年8月(株)平松食品(豊橋商工会議所ホームページ)
「豊橋市を中心とする東三河地方は、国内有数の佃煮の産地として知られています。」だそうです。知りませんでした。母が最近気に入って時々送ってくるなー、くらいにしか思ってませんでした。

企業のHPはこちらです。あまり企業色が強くない印象で良い感じかも。(三河佃煮専門店【美食倶楽部】というネーミングがうまい)
http://www.bisyoku.com/

「つくだ煮も世界のおいしさに仲間入り」(モンドセレクション金賞受賞)が泣かせます。これからもおいしくて保存性のよい佃煮をどんどん世界に広めてください。(^-^)

11月30日 終日曇り。 気温は4度、5度(これまた終日ほぼ一定)

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コメント

(*^_^*) お母さま。かわいい。
カナダに住むいとこは、日本から帰るとき、空港で手作り焼き豚を没収されたそうです。悔しがっていました。

♪らいみさん

母に「つくだに」ってひらがなで書いてあった、とメールしたら絶句してました。(お店の人にや「こちらでやりますから大丈夫ですよ」と言われたらしい。税関申告書類はお店の方で書いてくださったようで)

ちなみに裏返された箱の内側(普段はそれが外側)の印刷にTSUKUDANI DELICAと印刷されていて、ローマ字にしても「つくだに」は意味が通じないだろーな、と。(笑)

いや、ここはモンドセレクション金賞ということで、「つくだに」がそのまま英語で通じるまで頑張っていただきたいですね。

しかし、手作り焼き豚没収。。。気の毒(;_;)

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