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2004.12.05

ふたつの4色ボールペン

4色ボールペン(その1:仕様後述)を持っていたのですが、ほとんど使わず。なぜかというと、すぐインクが出なくなったから。ちなみに値段は約3ドル

そこで、これと違う4色ボールペン(その2)を見かけたので、買ってみました。ゼブラのもので、ゼブラペンカナダとありますが、日本で作ってカナダでパッケージ。値段は約4ドル

(その2)のパッケージを開けて使おうとした途端、あまりにも(その1)と質の違いに驚きました。

 違い1:ノックがスムーズ  どのインクを使うときでも、ボールペンのアタマ(おしり?)のところを押し下げますが、それがちょっとの力でスムーズにするっと下がり、ぱちんとセット

 違い2:書き味がなめらか どうやらボールペンの先も細いものを使っているようなのですが、インクの出がこれまたスムーズで書き味抜群。「インクが濃かったり薄かったり(出なかったり!)まるでぺン先のボールの転がる跡が見えるような(その1)」とは大違い。よくボールペンのCMで「書き味、滑らか」という広告を見ますが、それってこういうことだったのか、と実感。

見た目的には(その2)が少々(その1)より太いのと、(その2)は透明で中が透けて見えるのが違うだけ。(透明だとインクの残量が良く分かる&ちょっとメカニックな感じでかっこいいし、(その1)のようにいかにも安っぽいプラスチックとはちょっと質が違う印象)あと、(その2)には持つ部分にラバーグリップがついてます。

(その1)は小さい商品なので適当につくりゃいいだろう、って感じが見え見えで。これに対して(その2)は使う際のクオリティにこだわっている感じ。値段が3ドルとか4ドルとか、1ドル程度の差しかないのに、レベルは大きく違う。またまた日本製品の質への信頼度がさらにアップしました。ここまでくると、常に向上心と探究心とユーザの視点をもって取り組んでいるか、という企業姿勢の違いすら感じました。

(その1)の方は買ってもらえれば、それで商売成り立つのかもしれませんが、すぐ捨てられてしまうような質では、次に買ってもらえなくなっちゃうのになー、と思ったのでした。

やっぱり日本メーカーの質へのこだわりは、世界一かも。(少なくとも私の中では世界一!ですわ)

ボールペン(その1) 解説
BIGというおそらく北米のメーカー(だと思う。オタワで筆記具を買うと、大抵このメーカー)。何故か自分の4色ボールペンにはMADE IN FRANCEって書いてある。4色ボールペンというと、通常これしか見かけない、半分が水色、半分が白のボディ。日本にもメーカーは違えど、こういうのってフツーに売ってそうです。

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