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2004.03.07

オタワ地区日本語弁論大会

6日 小雨と曇り、夜に雪(気温:最高+5度/最低-2度) 最低ウィンドチル-8度
5日 小雨と曇り(気温:最高+2度/最低0度) 最低ウィンドチル-6度

第15回オタワ地区日本語弁論大会(主催:オタワ日本語弁論大会実行委員会)が日本大使館であったので、ちょっとだけのぞきに行ってきました。

高校生、初級(3分以内)、中級(4分以内)、上級、オープン参加(5分以内)ということで与えられた題名から選んでスピーチをします。(実施要項はこちら)

日本語を外国語として習っている方々のスピーチを、聞くのは、なにか新鮮なものがありました。

別の用事があったので、高校生と初級部門だけ聞いて退出しました。日本語教育については全くのシロウトですが、感想を書いてみます。

文化の違いもありますね(^^)
・服装さまざま(日本の定番「高校の制服」もないですし、カジュアルスタイルの人もたくさんいました)
・発表形態さまざま(「直立不動」から「一人芝居」形式まで)
・ユーモアもあり(会場をどっと笑わせる発表者も。笑いの文化が違う相手を笑わせるとは、すごい!)
・みなさん日本式に倣って「丁寧なお辞儀」をしていらっしゃったのが印象的でした。

日本語のこんなところが難しいのかな?
・発音(それぞれの人の母国語ではない発音がある)
・ひらがなで原稿を書くと、どこを切ってしゃべっていいのか分かりづらい(切るところを間違えると、やっぱり慣れていない、という印象になりますね。特に単語の真ん中で切ったりすると「一単語」に聞こえないこともあるので)
・文体の統一って結構難しいのかも。(「です、ます」の間に敬語を入れるとか)

とはいえ、外国語で何かをスピーチするというチャレンジ精神には拍手を贈りたいですね。外国語の習得の様々な壁を、みなさんモチベーションをもって、努力で越えているわけですから。自分も見習わねばー。

参加者の主な所属はオタワ日本語学校、オタワ教育委員会国際言語プログラム、グロースター高校、カールトン大学でした。なお、グロースター高校は、外国語としての日本語の授業があり、2年生は日本への旅行があるそうで驚きました。

オタワ日本語学校 Ottawa Japanese Language School
オタワ教育委員会国際言語プログラム International Language Program OCDSB
グロースター高校 Gloucester High School
カールトン大学 Carleton University

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