再入国許可申請
東南アジアから来ている留学生の本国のお母さんが亡くなったと今日連絡があり。
「留学の途中だけれど、一時帰国できますか?」と言われ、「できないわけがない。必要な手続きはすぐするから、今は部屋に帰って帰国の荷造りをしなさい。」と指示。たまたま私の直属の上司が外出中だったので、別の先生に指示を仰ぎ、留学生関係の部署に行って状況説明。
で、必要なことは出国する前に
・再入国許可を得る(学校の担当者が豊橋港に行って申請。即日発効されるとのこと)
ということだとわかりました。必要な書類を記入し、外国人登録証のコピーをし、本人のパスポートを添付。収入印紙3,000円を学内の売店で買って、添付書類に貼って添え。
これを明日、学校の担当者が豊橋港の入国管理局に行って手続きをしてくれる。本人は同行しなくて良い。
そうかー、来日したばかりで留学のビザはまだまだ有効だけど、再入国許可を取っておかないといけないのか、とネットサーチしたら。。。
--------------
http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/zairyuu/sainyukoku.html
外国人の在留手続
再入国許可(入管法第26条)
我が国に在留する外国人が再入国許可を受けずに出国した場合には,その外国人が有していた在留資格及び在留期間は消滅してしまいますので,再び我が国に入国しようとする場合には,その入国に先立って新たに査証を取得した上で,上陸申請を行い上陸審査手続を経て上陸許可を受けることとなります。
これに対し,再入国許可を受けた外国人は,再入国時の上陸申請に当たり,通常必要とされる査証が免除されます。
--------------
えー。再入国許可を得ずに出国すると、在留資格、在留期間が消滅!?そりゃ知らんかった。
あと、並行して日本の奨学金を出している組織にも連絡してもらうよう、担当部署に依頼。もしかすると不在の間の奨学金が減額されるかも、と。でもお金の話はまた後からでいいから、今は帰るために必要なことをしてあげましょう、と担当者と合意。
同じ国から来ている子が同じ研究室にいるので、「航空券の手配、手伝ってあげて!」と頼みました。取り乱しているとき、母語でコミュニケートできる相手がいるって本当にありがたいことです。
その子の話を聞くと「旅行代理店で往復航空券を買う時に、パスポート、ビザ(査証)、再入国許可証は確認されるので、必要な書類がすべて整わないと旅行代理店に行けない。航空会社に直接頼むより、旅行代理店の方が割高でも一番早い。」とのこと。
ということで、経過+今後の予定は
・今日昼過ぎ:訃報を聞く
・明日:再入国許可証の申請と交付
・明日の午後か明後日:航空券手配
ということになりました。ご参考まで。
ちなみに申請書類はここで取れます。
http://www.moj.go.jp/ONLINE/IMMIGRATION/16-5.html
再入国許可申請 (下の方にPDFとExcel があり)
手数料とは
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S56/S56SE309.html
出入国管理及び難民認定法関係手数料令
(昭和五十六年十月二十七日政令第三百九号)
最終改正:平成一二年三月一七日政令第八〇号
に書いてあります。
四 再入国(数次再入国を除く。)の許可 三千円
だそうです。
しかし、この「収入印紙を貼る書類」の様式がネットで見当たらないのはなぜだろう。。。?
見つけたらまた情報upします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント